筋肉、筋肉~
2007年 08月 14日
リトルバスターズ攻略終了しました(^-^)/
バイト→リトバス→寝る→リトバス→バイト→・・・・・・
この様なループをしばらくやっていました。
とりあえず、感想などを書こうと思うが、
ネタバレが多少あるので
これからプレイしようと思っている人は
下は見ない方が良いと思いますm(_ _)m
攻略した順番で書いていきます!
まずは、姉御こと唯湖ルート。
一番、期待していたキャラだったので
真っ先にプレイ!
まだ、世界観がわからずプレイしていたので
最初のEDが正直、ショックだった。
BAD ENDと言ってもいいくらいです!
Refrain後にもう一度やると
ハッピーEDが見れるので
是非、そちらをご覧アレ!
とりあえず、
川澄舞を越えた、Key作品最強の巨乳キャラだ(^-^)/
次に、葉留佳ルート。
姉御ルートをやっていて気に入ったので
早速プレイしました!
が、話はかなり重かったと思います。
三枝家は病んでます!間違いなく!!
終盤、葉留佳に変装した佳奈多を見たとき、
CLANNADの藤林杏を思い出したのは
俺だけじゃないはずです(^-^;
次に鈴BADルート。
鈴ルートをする前にプレイが必要なルート。
結局、理樹と鈴が強くなる為の話。
小毬ルート。
最初に言っておきたいのは、
小毬の声が俺は大っ嫌いです(・。・)
最初は、小毬がメインヒロインだと思っていたが、
プレイすると扱いが全然違う。
小毬が活躍するのRefrainです。
美魚ルート。
全然期待していなかったキャラだったが、
プレイするとすごくよかった!!
このルートがいつものkeyらしさが一番出ていたと思います。
クド公ルート。
クドのキャラが人気が出るのはわかるが、
たぶんこの話は納得がいかないと思う。
終盤の重い展開は正直参った・・・orz
一番、好きになれない話だった。
ここまでやって、やっと鈴ルート。
しかし、最後はBAD ENDとしか言えません(T_T)
鈴ルートはRefrainに繋げるための話だったと
いうことです。
鈴ルートが終わって、ここまでで泣けるシーンが一つもなかったことに
正直、戸惑いました。
俺は、AIRからkeyの作品をプレイしてきたが、
泣けないゲームをkeyは作ってしまったのかと失望してました。
で、すべてのルートが終わって、Refrainがスタート。
話は鈴ルートの続き。
強くなった理樹と鈴がリトルバスターズを結成したことで
現実の世界に戻ることになります。
虚構世界が崩壊するときの、真人、謙吾、恭介との別れのシーンで
すごく泣けました(T_T)
特に、最後の恭介との別れのシーンが最高に泣けました
というか、このシーンしか泣けません(>_<)/
最後に結論を述べると、
すべてのルートがRefrainのために通る道で
そのキャラをクリアすると世界がリセットされると思うと
やるせない気持ちになります。
ま、Refrain後に姉御ルートのもう一つのEDで
姉御と結ばれる話があるのが、唯一の救いでした。
そこまでひどい作品とは思いませんが、
麻枝さんはAVGから引退、折戸さんまごめさんの音楽もなくなるとすると
正直、次回作に不安があります。
泣きゲーとしては、CLANNADの方が俺は好きです!
ちなみに、バトルや野球のミニゲームはそれなりに
楽しめました(^-^)
では、サラバだ!
バイト→リトバス→寝る→リトバス→バイト→・・・・・・
この様なループをしばらくやっていました。
とりあえず、感想などを書こうと思うが、
ネタバレが多少あるので
これからプレイしようと思っている人は
下は見ない方が良いと思いますm(_ _)m
攻略した順番で書いていきます!
まずは、姉御こと唯湖ルート。
一番、期待していたキャラだったので
真っ先にプレイ!
まだ、世界観がわからずプレイしていたので
最初のEDが正直、ショックだった。
BAD ENDと言ってもいいくらいです!
Refrain後にもう一度やると
ハッピーEDが見れるので
是非、そちらをご覧アレ!
とりあえず、
川澄舞を越えた、Key作品最強の巨乳キャラだ(^-^)/
次に、葉留佳ルート。
姉御ルートをやっていて気に入ったので
早速プレイしました!
が、話はかなり重かったと思います。
三枝家は病んでます!間違いなく!!
終盤、葉留佳に変装した佳奈多を見たとき、
CLANNADの藤林杏を思い出したのは
俺だけじゃないはずです(^-^;
次に鈴BADルート。
鈴ルートをする前にプレイが必要なルート。
結局、理樹と鈴が強くなる為の話。
小毬ルート。
最初に言っておきたいのは、
小毬の声が俺は大っ嫌いです(・。・)
最初は、小毬がメインヒロインだと思っていたが、
プレイすると扱いが全然違う。
小毬が活躍するのRefrainです。
美魚ルート。
全然期待していなかったキャラだったが、
プレイするとすごくよかった!!
このルートがいつものkeyらしさが一番出ていたと思います。
クド公ルート。
クドのキャラが人気が出るのはわかるが、
たぶんこの話は納得がいかないと思う。
終盤の重い展開は正直参った・・・orz
一番、好きになれない話だった。
ここまでやって、やっと鈴ルート。
しかし、最後はBAD ENDとしか言えません(T_T)
鈴ルートはRefrainに繋げるための話だったと
いうことです。
鈴ルートが終わって、ここまでで泣けるシーンが一つもなかったことに
正直、戸惑いました。
俺は、AIRからkeyの作品をプレイしてきたが、
泣けないゲームをkeyは作ってしまったのかと失望してました。
で、すべてのルートが終わって、Refrainがスタート。
話は鈴ルートの続き。
強くなった理樹と鈴がリトルバスターズを結成したことで
現実の世界に戻ることになります。
虚構世界が崩壊するときの、真人、謙吾、恭介との別れのシーンで
すごく泣けました(T_T)
特に、最後の恭介との別れのシーンが最高に泣けました
というか、このシーンしか泣けません(>_<)/
最後に結論を述べると、
すべてのルートがRefrainのために通る道で
そのキャラをクリアすると世界がリセットされると思うと
やるせない気持ちになります。
ま、Refrain後に姉御ルートのもう一つのEDで
姉御と結ばれる話があるのが、唯一の救いでした。
そこまでひどい作品とは思いませんが、
麻枝さんはAVGから引退、折戸さんまごめさんの音楽もなくなるとすると
正直、次回作に不安があります。
泣きゲーとしては、CLANNADの方が俺は好きです!
ちなみに、バトルや野球のミニゲームはそれなりに
楽しめました(^-^)
では、サラバだ!
by cash-eye
| 2007-08-14 04:01